こんにちは、Teresaです(‘◇’)ゞ

アフィリエイトの成果が出ない人から
「広告を貼ると嫌われます」
「アフィリエイトのページというだけで嫌われます」
といったご相談、
今まで何度となく受けてきました。

アフィリエイトの記事は嫌われる

本当にそうでしょうか？

もし本当にアフィリエイト記事が嫌われているなら、
誰がどうやっても成果は出ないはず、ですよね？

けれど、実際はアフィリエイトで稼げている人、
ちゃんと存在するわけです。

わたしが主催するアフィリエイトクラブでも、
頑張っているメンバーさんたち、
ちゃんと成果を出せています。

なぜなら「嫌われるようなアフィリエイト記事」
書いていないからです。

コレはなにもアフィリエイト記事だけに限ったコト、
ではないと思います。

お客様から絶大な信頼と人気を得られるセールスマンは
営業成績もしっかり良好ですよね？

一方で「セールス」＝「押し売り」と見られれば、
どんなに素晴らしい商品、
どんなにステキなサービスだったとしても、
誰からも見向きもしてもらえません。

そしてもっと言うなら、その商品やサービスが
例え無料で提供されるのだとしても、
「要らない！」と突き返されてしまうでしょう。

無料でも要らないモノは要らない💦

人は本当に欲しいモノなら、
高額な代金を支払ってでも手に入れたいと考えますし、
本当に手に入れたいモノのためなら、
出来うる限りの手を尽くしたいと思うはず。

でも？

▼ 別にどうでもいい。。。
▼ 興味もない。。。
▼ 全然良さがわからない。。。

自分にとって価値を全く感じない商品やサービスには
無料であっても欲しくないですし、

ましてやお金を払って手に入れるなんて
論外なワケです。

つまり、同じ商品やサービスでも、
どんなに高くても買いたい人もいれば、
例え無料でも欲しくない人もいる。

・・・当たり前のコトですよねぇ💦

フリマやオークションの法則

「誰かにとって要らないモノでも
誰かにとっては欲しいモノ」

そんな広告文見たコトないですか？

再利用のマーケットは、
「もう要らない人」と
「使用済みでも欲しい人」の存在で
成り立つマーケットですよね？

先ほどの
どんなに高くても買いたい人もいれば、
例え無料でも欲しくない人もいる。

これと共通するのは何か？

ターゲット選びが大切

まずココがとても重要ですよね？

要らないと思う人に、
どんなに素晴らしいプレゼンをしても、
相手にはまったく響きません。

更にもっと言えば、
欲しいと思っている人にさえ、
どうでもいいコトしか伝えられなければ
「欲しいけどアナタからじゃない」
という結果につながりませんか？

欲しいけれどアナタからじゃない

これほど強烈な断りのコトバはありません💦

あなたのアフィリエイト記事から
成果が出ない原因。。。

「この商品が欲しいと思っているけれど、
それはアナタの記事では欲しいと思えない」
あなたの記事を読んだユーザーさんからの
目に見えないお断りのコトバ。
声として聞こえていないお断りのコトバ。

それらお断りのコトバを
アナタが受け取れていないから。

「アフィリエイトサイトは嫌われているから」
✤だからわたしはアフィリエイトの成果が出ない。
✤アフィリエイトなんて稼げない。

そう決めつける前に・・・。

あなたのブログやサイトの記事の内容、
見直してみませんか？

アフィリエイトサイトへの
Googleさんからのアドバイス

実はGoogleさんは、
▼ ユーザーから嫌われるアフィリエイトサイト、
▼ Googleさんも嫌いなアフィリエイトサイト
について、
アドバイスを書いてくれています。

♡ Googleさんが好きなサイトは
ユーザーさんが好きなサイト。

♡ ユーザーさんが評価するサイトは
Googleさんも好きなサイト。

✖ ユーザーさんがキライなサイトは、
Googleがキライなサイト。

✖ Googleさんが評価しないサイトは、
ユーザーさんも評価していないサイト。

Googleさんがスキかキライか？
評価するか評価しないか？

いづれにせよ、
ユーザーさんの目線が大切になっています。

Googleさんが書いてくれている
アフィリエイトサイトへのアドバイス、
どんなコトが書かれていて、

どうしたら嫌われない💦というより、
好きになってもらえるアフィリエイトサイト、
成果が出るアフィリエイトサイトになるのか？

続きは今週のMonday Voice！でヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ